アルバイトでも雇用保険には加入できる

たとえアルバイトでも働きぶりによっては正社員の道が開けます。 アルバイトでも長期のものであれば、雇用保険には加入することができます。一年以上続けて勤務するタイプの長期アルバイトなら、会社員と同じように雇用保険に入れますし、失業をしたときには失業保険金の給付を受けることができます。失業保険金は、数十万円以上になることが多いですから、できるだけ保険には入っておくようにしましょう。仕事を辞めてからの生活が違ってきます。次の仕事をすぐに探すことができるとは限らないので、こうしたセーフティネットはフル活用するのが賢い方法となります。

ただ、アルバイトで雇用保険に入っている人は実は少ないのが現状です。そもそもアルバイトは一年未満のものが多いというのもその理由の一つでしょう。また、雇われる側に知識がなくて、条件に当てはまっているのに加入しないというケースも目立ちます。経営者側から言わないことも多いので、労働に関する法律は一通り頭のなかに入れておく必要があるといえます。雇用保険に加入させることは雇い主の義務でもあります。もしも相談をして断られたときには、しかるべき機関に報告をするといいでしょう。労働基準監督署は最近よく働いて労働者の味方になってくれるので助かります。